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社会ニュースをつれづれに

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高い教育水準を誇るフィンランド。OECD(経済協力開発機構)が実施した「国際学習到達度調査」でも常に上位を維持していることから、その学習方法が注目を浴びている。関連書籍も続々登場し、子どもの教育だけでなく、社会人のスキルアップにも役立てられているという。

 大阪市北区の旭屋書店本店にも「フィンランド式学習法」を掲げた書籍が約10種そろう。中でも今年に入って発売が相次いだのが実践型のドリル。問題は「風景画を見て感想とその理由を述べる」「4コマ漫画の3コマ目のセリフを考える」などなど。連想ゲームのようで面白いが、やってみると意外に難しい。発想力と表現力が鍛えられる内容になっている。

 「問題に正解はありません。『覚える』ことに重点を置く日本と違い、自分で考え、他人に意思を伝える力を育てる学習法なんです」。そう話すのは「フィンランドメソッド実践ドリル」(毎日コミュニケーションズ、998円)の著者、諸葛正弥さん(33)。自身が経営する学習塾の授業にも取り入れているが、最近では企業の研修に呼ばれることも多いという。「このドリルも一般のビジネスマンを対象に作っています。まずは大人からチャレンジして、子どもに教えてあげてほしい」
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