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社会ニュースをつれづれに

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ガソリンなどの暫定税率の期限切れが31日に迫るなか、県内のガソリンスタンド業界では、4月の値下げ競争激化に不安が広がっている。大半の業者は3月までに仕入れた在庫がなくなり次第値下げする方針だが、ライバル店の動き次第では「赤字覚悟で追随せざるを得ない」との見方もあり、厳しい対応が迫られるスタンドも出てきそうだ。

 ガソリン税は製油所からの出荷時に課税され、3月中に仕入れた分は、
1リットル当たり約25円が上乗せされる暫定税率がかかったまま。

ガソリン1リットル当たりの利幅は「6~7円程度」(業界関係者)といい、
「損を出さないため、在庫が終わり次第値下げをしたいのが本音」
(県内で13店を展開する業者)との声は多い。

 成田市で2店舗を経営する業者の社長は「今月21日からガソリンの在庫を絞ってきた。
4月3日には値下げできるだろう」とし、早期の値下げを目指すという。

 ただ、在庫量は店によって異なるため、値下げの遅れが客離れになることを不安視する声もある。千葉市や市原市などで25店を展開する業者の幹部は「値下げした他社に客を取られ、在庫もさばけない悪循環になってしまうのではないか」とし、東葛地域などで8店を経営する業者は「値下げ合戦になれば、我々中小の業者が生き残れるのか……」と戦々恐々としている。

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