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社会ニュースをつれづれに

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株価どうなってるの???

6日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に反発。前日比32ドル50セント高の6626ドル94セントで終えた。週初から大幅に下げていたことで値ごろ感などを受けた買いが優勢となった。ただ、2月の米雇用統計で労働市場の悪化が裏付けられたことや根強い金融システム不安を受け、大幅に下げる場面もみられた。ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は続落し、5.74ポイント安の1293.85で終えた。

 ダウ平均は週初から約7%下落し、5日は6500ドル台と約12年ぶりの安値を付けていた。短期的に売られすぎの水準にあるとして、短期筋を中心に売り方の買い戻しや値ごろ感を背景とした買いを入れる動きが優勢となった。

 ただ、ダウ平均は120ドル超下げ、6400ドル台を付ける場面があった。2月の雇用統計で非農業部門雇用者数が65万1000人減と市場予想にほぼ一致したものの、失業率は8.1%と前月から0.5ポイント上昇したうえ、雇用者数は過去分が大幅に下方修正された。雇用情勢悪化の長期化に対する懸念が残った。ナスダック指数は2003年3月以来の安値。

 金融システム不安や企業業績に対する懸念も根強く、相場の上値を抑えた。足元で相次いでいる金融機関の格下げが今後も続き、業績や財務の悪化につながるのではないかとの懸念が市場では強まっているとの声が聞かれた。

 S&P500種株価指数は0.83ポイント高の683.38で終了した。業種別S&P500種株価指数(全十業種)は「エネルギー」など五業種が上げた。半面、「金融」は1.4%下落し、「情報技術(IT)」も下げた。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約17億7000万株(速報値)、ナスダック市場は約24億8000万株(同)。

 原油先物相場の上昇を受けて、エクソンモービルやシェブロンが買われた。前日夕に発表した決算が市場予想を上回った半導体大手マーベル・テクノロジー・グループが7%高。減配を発表する一方、今年に入って業績が堅調との見方を示したウェルズ・ファーゴが6%高。

 半面、JPモルガン・チェースが4%安。バンク・オブ・アメリカとシティグループも売られた。経営破綻の懸念がくすぶるゼネラル・モーターズ(GM)は22%安とダウ平均の構成銘柄で下落率首位だった。アナリストが業績見通しを引き下げたアップルが約4%安。

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