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社会ニュースをつれづれに

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東京都練馬区のスーパーで販売された花王の「ヘルシア緑茶」(350ミリリットル入りペットボトル)を飲んだ同区内の会社役員の男性(43)が、異常なにおいなどを感じ下痢を起こしていたことがわかった。異物が混入されており、除草剤とみられる。男性はすぐに回復した。警視庁は鑑定を進めるとともに、何者かが意図的に混入した可能性が高いとみて、威力業務妨害などの疑いで捜査を始めた。

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花王の「ヘルシア緑茶」

 捜査1課の調べや花王の発表によると、男性の家族が3月26日にスーパーで2本購入。男性が同月31日夜に1本を飲んだところ、薬品のようなにおいや苦みを感じ、一口だけではき出した。もう1本は同月27日に飲んでいたが異常はなかったという。男性は31日夜、花王側に連絡。同社が調べたうえで3日に警視庁に連絡した。

 この2本はスーパーの陳列棚に21日から並べられていた。異物が混入されたペットボトルは外見上明らかな異常はなかったが、男性は31日に飲んだボトルについて「ふたが緩かったような気がする」と話しているという。花王の分析では、多量の除草剤成分が含まれていた。ただ、すべて飲んでも致死量には達しない程度とみられる。

 このスーパーでは、花王からの要請で、ヘルシア緑茶を撤去した。スーパーの経営会社は「当該の店舗でトラブルなどは聞いていない」としている。

 ほかに被害の相談はないという。花王が、この商品を製造した山口県内の委託工場で保存品を分析したところ異常は認められなかった。同社は同じ日につくったヘルシア緑茶のうち、物流拠点に残っている在庫の出荷をとめた。
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