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社会ニュースをつれづれに

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やったね。。。ついに


ドワンゴとヤフーは5月9日、ドワンゴ子会社・ニワンゴが運営する「ニコニコ動画」とヤフーの各サービスで、包括的に協業すると発表した。ニコニコ動画は国内最大の動画投稿コミュニティーだが、女性や30代以上の層へのリーチや収益力が弱く、日本一のユーザーベースや強力な広告インフラを持つヤフーは、Web2.0型コミュニティーへの取り組みが課題。それぞれの弱点を補いつつ、新しいビジネスモデルを模索していく。
画像 左からヤフーの喜多埜裕明COO、ドワンゴの小林宏社長、ニワンゴの杉本誠司社長。小林社長は「日本のネット業界をけん引してきたヤフーと、サービス開始して1年ちょっとのニコニコ動画が連携できることを感慨深く、うれしく思っている」と話した

 まずは同日から、動画の直下に商品リンクを張り付けられる「ニコニコ市場」に、「Yahoo!ショッピング」の商品を掲載。今後、「Yahoo!オークション」との連携や、Yahoo!IDでニコニコ動画を利用できる機能などを追加する。

 ヤフーは動画投稿サービス「Yahoo!ビデオキャスト」も運営しており、ニコニコ動画は競合に当たる。井上雅博社長は以前、「ヤフーのサイトは何でもありのカオス状態にはしない」と話し、“カオス状態”のニコニコ動画や、その背景にある「2ちゃんねる」文化に否定的な見方も示していた。

 その一方でヤフーは2007年ごろからオープン化にかじを切り、集客力の高い外部サイトにAPIや広告・課金プラットフォームを積極的に提供している。ニコニコ動画は、ヤフーが苦手とするWeb2.0型CGM(Consumer Generated Media)コミュニティーで最も成功したケースの1つ。「ショッピング」「オークション」「ウォレット」などとうまく連携させれば、大きな収益が見込める。

 対するニコニコ動画は、男性ユーザーが71%、10代・20代ユーザーが75%という「男性中心・若年層中心」のサービスで、女性や30代以上のユーザーの拡大が課題。2000万ものアクティブIDユーザーをかかえ、幅広いユーザー層を持つヤフーの集客力は魅力。ヤフーの課金・広告インフラを活用し、いまだに赤字というニコニコ動画事業の売り上げ拡大を図りたい考えだ。

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