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社会ニュースをつれづれに

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いったい、、、どこまで・・・


石油元売り最大手の新日本石油は28日、原油価格の高騰を受け、6月出荷分のガソリンなど石油製品の卸価格を前月比1リットルあたり12円値上げすると発表した。引き上げ幅としては卸価格の月次改定を開始した平成2年9月の8円を上回り過去最大。他の元売りもジャパンエナジーが13円、昭和シェル石油が12・5円の値上げを表明しており、全社の上げ幅が過去最大となる。石油情報センターが同日発表した26日時点のレギュラーガソリンの全国平均小売価格は過去最高の先週比0・2円高の160・3円となっており、来月には170円突破が濃厚になった。

 新日石によると、原油高と円安で足下の調達コストが前月比1リットル=11・4円上昇したうえ、これまで価格に反映しきれなかった未転嫁分0・6円を6月の卸価格に上乗せする。同日、会見した新日石の中村雅仁常務は、元売り各社が軒並み10円超の値上げを打ち出したため、「6月のレギュラー価格は全般的に170円台前半の水準になる」との見通しを示した。

 6月のレギュラー価格の全国平均が、石油情報センターが昭和62年にガソリン価格の週動向調査を開始して以来の最高値となるのは確実で、新日石は「今月末の最後の2日は、4月末の(ガソリン税の)暫定税率復活前と同様に需要が集中する」(中村常務)と“駆け込み需要”を警戒。同社や出光興産はタンクローリーの営業時間延長などで店頭での在庫切れに備える方針という。

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