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社会ニュースをつれづれに

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自分でつくる「健康酒キット」が売れている。1セット数千円から出ていて、つくり方も簡単。ほとんどが容器にホワイトリカーと氷砂糖とともに漬け込むだけだ。完成までの2~3カ月間、出来上がるまでのワクワク感がたまらないという中年族も少なくない。酒税法の定めでアルコール分は1%未満と弱めだが、カラダにいい成分がタップリ含まれる。どんな種類があるかというと――。

●定番は薬草酒
 健康酒の定番といえば、薬草を漬け込んでつくる漢方酒。和歌山のツルカメ堂((電話)0739・54・0322)は、毎朝近くの野山で手摘みしてきたさまざまな薬草を、容器・氷砂糖と一緒に販売している(ホワイトリカーは別)。
「薬草は昔から体にいいといわれているものばかり。無農薬なので安全です」(山本信社長)
 全8種類。送料込みで4000~6000円。例えばクマザサ酒は疲労回復によし。松葉酒はタンパク質、リン、ミネラル、ビタミンAやCを含み、細胞の若返りに効果あり。数種の薬草をセットにした「鶴亀酒」(3000円=送料、容器等別)も人気だ。
 高麗人参(にんじん)といえば高級なイメージがあるが、近ごろは国内生産量も増えたためグッと身近になった。しんけん(フリ─ダイヤル0120・526・402)の「高麗人参と草根木皮(そうこんもくひ)の手づくり健康酒セット」は、3675円(送料、リカー・容器等別)。
 長野県産の高麗人参とナツメ、クコ、チョウジなど12種類の漢方素材がセットになっている。疲労回復に抜群の効果があるとか。

●ダイエットもできる!?
 梅酒に含まれるクエン酸は、筋肉の疲れを回復させるほか、エネルギー代謝を活発にする。つまり、メタボ解消効果も期待できそう。
 和歌山県の食品会社ピーアンドティー((電話)073・427・0149)の「かんたん!手作り梅酒作製キット」は、朝どり梅1キロと容器・氷砂糖のセットで送料込み3000円。
 梅は古城梅(ごじろうめ)という品種で、同じ和歌山の南高梅よりジューシーで梅酒に向いている。
 ビールだってつくれちゃう! 日本ヘルシー((電話)06・4860・3533)の「ヘルシー自ビールセット10リットル用」は、ビールの自家醸造に必要なセット一式で2万790円(送料別)。これで低アルコール(1%未満)ビールが大瓶で80本分もできる。酵母が生きているから体にいいことこの上ない。
 また、ウラジロガシ、カキドウシなどの薬草パックがついた「ハーブ入り」ビールも10リットル3万1290円(送料別)である。こちらはデトックス作用でダイエットに効果大。開発者の自ビールコンサルタント・山本醸自氏も、10年間で32キロの減量に成功した。試す価値はありそうだ。

●1日で完成
 健康酒は仕込むのは簡単だが、ホワイトリカーにエキスが抽出されるまで通常2~3カ月以上かかる。これが待ちきれないというせっかち派は、「季々彩酒(ききさいしゅ)」(9800円/クマザキエイム(電話)045・401・7486)をどうぞ。
 この機械を使えば、超音波の作用で果実や野菜、薬草のエキスを約24時間で抽出できる。一度につくれる量は、300~500ミリリットルと少なめ。いろいろつくって、すぐに飲みたいという向きにはオススメだ。
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